「敷居が低い」と「レベルが低い」は違う
皆さんこんにちは。LOKA代表咲間です。
最近は格闘技ブームの影響か、格闘技ジムが次々にオープンしているような気がします。
キャッチコピーとして良く目を引くのが「敷居の低さ日本一」など、敷居の低さをアピールする文言です。
これはこれから格闘技という未知のジャンルに挑戦する人にとって安心できる言葉であり、格闘技人口の増加にも繋がり、格闘技という競技が国内で身近なものとして浸透していくという意味では大変素晴らしい事です。
またLOKAの姉妹店であるABLAZEも業界初の「初心者専門格闘技ジム」と銘打ち、未経験者を対象とした格闘技ジムとしてスタートしてたくさんの初心者の方を指導して参りました。
ただここで大切なのは「敷居が低い」=「簡単なことしか教えられない」であってはならないと私は思います。未経験で始めた人も長く続けていけばやがて試合に挑戦したいとか、プロでやっていきたい、柔術なら黒帯を目指したいなどの高い目標を持つ人も出てくるはずです。
その時にそのレベルの技術をジムは提供出来るか否か、ここはジム選びの大事なポイントとなると思います。
ジムを開業するのに資格は必要ありません。よって誰でもジムを開ける時代となりつつあります。
だからこそ自分が格闘技の競技者として成長して行った時にそれに合わせて高いレベルでの指導と技術を提供してくれるのか、そこをきちんと見極めてほしいとジム側としては思います。
LOKAでは現役のプロMMAファイター大輝 (FightingNexus)と神部篤坊 (ONE Championship・パンクラス)が初心者のためのビギナーMMAとキックボクシングを担当しており、代表の私がプロ選手及びプロを目指す選手達のクラスである「MMA選手練」を担当しております。大輝も神部篤坊も当ジム生え抜きの選手で、私が未経験からプロへ育成した選手です。実際にプロとして実績のある選手がMMAを指導しますので間違いない技術が学べます。
柔術クラスはIBJJF(世界柔術連盟)公認黒帯であり全日本ノーギ選手権を始め数々の大会で黒帯の部で優勝の実績のある咲間を始め、柔術歴20年を超え、咲間が白帯の頃から指導を受けていた麻央先生とヒロ先生をお招きして黒帯3名の体制で指導をしております。
柔術は基礎的なことは誰が教えても大差はありませんが、帯が上がれば上がるほど技術体系が複雑になっていき、指導者の力量が大事になってくる競技です。
その奥深さは私もまだ理解しきれていない部分もあり毎日勉強の日々です。
また代表指導者が現役で試合に出ているかどうかも判断材料になるかと思います。やはり格闘技なので生徒は先生の背中を見て育ちます。指導だけではなく試合でその実力と技術が正しいことを証明した方が説得力があると思います。
私は現在48歳でMMAは引退しましたが、柔術はまだ現役で試合に出続けており、黒帯しかいない練習会と20代のバリバリの強い選手がいる練習会に週二回毎週参加しております。
MMAは引退してもなんだかんだ言っても戦いの場に身を置いておきたい、という自身の性分もありますが、試合に出る自分の背中を生徒に見てもらって指導に説得力を持たせたいという気持ちもあります。
(まあいつかは試合に出れなく日が来るのは間違いないのですがその日が来るまでは頑張ってみようと思います)
というわけで今回は、ジム入会したはいいけどどんどんレベルが上がってきた時にそれに合わせて高い技術で指導を受けられるのか?というお話をしました。
LOKAでは間違いない指導力・指導陣で、趣味として楽しくスタートしようとする方も、高いレベルで目標を目指す方も全力でサポートします。
とは言え、これから始めようとする方にとってはそんな事はまだまだ先の事であり、大事なのはジムの雰囲気や通いやすさや会員さんやインストラクターの人柄がまずは大事なはずだと思いますがそちらもLOKAは最高だと思いますのぜひ一度体験にいらしてください。
それでは皆様良い1日を。
【この記事を書いた人】
代表・咲間ヒロト
ブラジリアン柔術黒帯
全日本ノーギ選手権マスター黒帯優勝
MMAプロライセンス取得
LOKA HACHIOJI代表


